歌手の中孝介(あたりこうすけ)さん、筋肉が凄いと噂です。
歌詞なのになんでマッチョなの?どうやってトレーニングしたの?スポーツが得意とか??
今回は、中孝介さんのワイルドな肉体美や筋肉関連の掘り下げです。
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中孝介の筋肉がボディビルダーみたいにハンパない!
まずは見ていただきましょう。
中孝介さんの筋肉です。
なんというか体操選手とかフィジークの選手っぽい筋肉美ですね!
[the_ad id=’580′]長渕剛さんはコンサートでステージに行く直前にウェイトトレーニングしたり、リハーサル中もサポートメンバーに筋トレさせたりとか、とにかく音楽に筋肉を持ちこむ人なんですが(笑)、中孝介さんも歌のクオリティのために筋肉をつけているんでしょうか?
首とか肩らへんがもう、ハンマー投げの室伏さんみたいになってます。
この肉体を作り上げるには、相当なトレーニングと、計算された食生活があるに違いありません。
一体、中孝介さんはこの筋肉をどうやって手に入れたのか?
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中孝介の筋肉はどうやって生まれているのか
まず、中孝介さんのスポーツ歴ですが、中学高校では運動部に入っています。高校はバレーボール部。
でもバレーボールではこんなムキムキにはならないじゃないですか。それこそハンマー投げとか、体操とか、それ系かと思ったんですけどね。
中孝介さんは基本、ジムでウェイトトレーニングをしているとのことで、海で泳ぐことも好きなようです。
日毎に鍛える部位をずらして全身を鍛えているというから本格的です。
しかし、事務所からは身体を鍛えすぎないように、と筋トレNGが出されている、と。歌手として衣装が似合わなくなるから、ということらしいです。
なるほど、細身の方が曲によっては合うということもあるかも。でも、あの力強い身体つきをした中孝介さんから、優しくしなやかな歌声が聴こえてくる、というギャップも魅力だと思います!
仕事中も、楽屋で腹筋ローラーを取り出して筋トレしているという中孝介さんですが、カバンの中にはいつもサラダチキンをたくさん入れて、出先で食べているという、ボディビルダーと同じ生態らしいです(笑)。
また、筋肉がついているから寒くならないらしく、いつも半袖シャツで登場して『この部屋は暑い』と言っているそうです。
もう、ボディメイクは歌と同じでライフワークなんでしょうね。
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中孝介の歌手としての実力は?筋肉で上手くなってる?
中孝介さんは基本、歌のすごい人です。
奄美大島出身ということで、元ちとせさんのテイストがありますね。
と思ったら、この2人は地元では先輩後輩の間柄だったそうで、だからその後、2人で『お中元』というユニットを結成することになったんですね。
『ザ・ノンフィクション』のテーマ曲、『サンサーラ』は『あっ知ってるこの曲!』という人も多いはず。
なんといっても優しい歌声が魅力ですよね。そして圧倒的な歌唱力。
中孝介はマジで日本一歌上手いと思う
すげぇ— チャーハン太郎 (@kanosama_die) August 9, 2020
僕が日本人の中で一番歌が上手いと思ってるのは中孝介さん
— ムネチカ (@Alessandrasuki4) December 26, 2018
中孝介さん歌、すごく上手いよね~最近、歌下手な歌手多いけど(まぁ普通の人よりは上手いけど)、この人は本物!
— hoona (@star_dust164) February 22, 2012
この歌唱力と筋肉に何か因果関係があるのか、といえば、科学的には直接的な作用はないそうです。
しかし、呼吸に使う筋肉を鍛えることで声量がコントロールしやすくなったり、姿勢の良いパフォーマンスができるようになったり、何より、ステージで疲れにくくなるとか。
中孝介さんの場合は歌のクオリティのため、というよりは身体を動かすのが好きだからという理由で筋トレをしているみたいですけど、あの豊かな声を生んでいるのは他ならぬ、中孝介さんの肉体ですからね。
中華圏でも絶大な人気を誇っていて、あのアンディ・ラウも中孝介さんの楽曲『それぞれに』をカバーしているという影響力を誇り、
日本に留まらずワールドワイドな活躍をしている中孝介さん。
そして現在41歳とは思えない力強さ、若々しさを持っているのも中孝介さんの凄いところだと思います。
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『地上で、最も優しい歌声』と称される歌と、アノ筋肉とのギャップが非常に面白いです!