大人気アーティストグループ「Mrs.GREEN APPLE」、通称「ミセス」のボーカルとして活躍している大森元貴さん。確かな歌唱力でミセスを牽引している大森元貴さんですが、過去には突発性難聴を発症したことでも大きな話題となりましたよね。では大森元貴さんが突発性難聴を発症したのはいつなのでしょうか。本記事では大森元貴さんと突発性難聴、そしてなぜ芸能人に多いのかについても紹介していきます。
大森元貴が突発性難聴を発症したのはいつ?
ミセスのボーカルである大森元貴さんが突発性難聴を発症したのは2024年1月19日のことでした。大森元貴さんが発症した突発性難聴とはその名のとおり、ある日突然耳が聞こえなくなる病気でその殆どのケースは原因が不明と言われています。また発症年齢も30代から60代と非常に幅広く、発生率に男女差はないそうです。
大森元貴さんは2024年1月19日の朝に目覚めると急に左耳の聞こえの悪さを感じて病院を受診したそうですが、突発性難聴の殆どの場合は大森元貴さんのようにある日起きたら突然聞こえなくなっていたといったパターンが多いそうです。また前述したように明確な理由などが分からないケースも多々なので、多くの方が苦しめられている病気の一種だといっても過言ではないでしょう。
突発性難聴を発症した理由について
大森元貴さんが突発性難聴を発症した理由ですが、やはり明確な理由は明らかになっていないようです。ただ突発性難聴はストレスや過労が影響しているともいわれており、また耳を酷使するアーティストに多い病気だとも言われています。
実際に大森元貴さんが突発性難聴を発症した際も、大森元貴さん自身は「やっぱりな」といった感覚だったそうです。というのも大森元貴さんが突発性難聴を発症する前年からミセスはかなり多忙なスケジュールで生活しており、本人もどこかで身体にガタがくるといった予感があったと話しています。ただ大森元貴さんは休むこと自体がストレスになるので、医者の指導や症状に合わせて基本的に活動を休むことなく続けていくと明かしていました。
大森元貴の突発性難聴は治った?
大森元貴さんが突発性難聴を発症して間も無く2年が経過しましたが、その後症状は治ったのでしょうか。こちらについても調べてみましたが、結論から述べると大森元貴さんの突発性難聴は未だ完治していないようです。
実際に過去におこなわれたインスタライブで大森元貴さんはファンから突発性難聴の症状について尋ねられ、「まだ治っていない」と回答しています。併せて薬を飲んで治療を継続しておこなっているとも回答しており、未だ突発性難聴に苦しめられていることを打ち明けていました。そうした状況だけに、多くのファンが大森元貴さんの左耳の症状を今でも心配しているようです。
過去に突発性難聴を発症した芸能人は誰?
ここからは大森元貴さんと同じように過去に突発性難聴を発症した芸能人についてみていきましょう。これまでに多くの芸能人が突発性難聴を発症したと発表していますが、その中でも特に有名な芸能人は下記のとおりです。
- 黒柳徹子(タレント・司会者):1980年代
- 中島みゆき(歌手):1990年代後半
- 福山雅治(歌手・俳優):2000年代前半
- 大泉洋(俳優):2006年
- 宮迫博之(お笑いタレント):2009年
- 田村正和(俳優):2000年代後半
- 永作博美(女優):2010年
- 小池栄子(女優・タレント):2010年
- 加藤浩次(お笑いタレント):2014年
- 西川貴教(歌手):2016年
こうみるとかなり多くの芸能人が突発性難聴を発症していることが分かりますね。ではなぜこのように芸能人に突発性難聴が多いのでしょうか。次からは芸能人に突発性難聴が多い理由について紹介していきます。
芸能人に突発性難聴が多い理由は?
芸能人に突発性難聴を発症する人が多い理由として、下記のような理由が挙げられます。
- 不規則な生活習慣
- 収録時の長時間のイヤホン使用
- 過度なプレッシャー、ストレス
前述したように突発性難聴は原因が特定されていないものの、ストレスや過労などの影響で発症しやすくなるといわれています。芸能人特有の不規則な生活スケジュールや収録現場で当たり前のように着用しているイヤホン、そして一般人とは桁違いともいわれる精神的なプレッシャーやストレスが原因で発症する方が多いと言われているようです。
ただ、突発性難聴は芸能人だけに限らず、一般人にも多く起こりうる病気です。ですので芸能人だけの病気だけとは思い込まず、何か少しでも耳に異変がある場合はすぐに病院を受診するようにしましょう。
突発性難聴はすぐ治る?
最後に突発性難聴という病気について詳しく紹介します。
多くの方が気になっているであろう突発性難聴の完治率ですが、残念ながらあまり高いとは言えないのが現状です。実際に突発性難聴を患った方のその後の経過ですが、完全に聴力が回復する方が全体の30%、軽い後遺症が残る方が40%、そして殆ど回復しない方が30%ほどだといわれているんです。上記で紹介した突発性難聴を発症した芸能人の中の回復率は人それぞれであることから、必ずしも完治する病気ではないと言わざるを得ないでしょう。
そんな中、突発性難聴の完治率を大きく左右するのは症状が発症してからどれだけ早く治療を開始できるかどうかだといわれています。中には耳に違和感があってもそのまま放置してしまい、結果として聴力が回復しなかったというケースも珍しくありません。早ければ早いほど完治率は高いと一般的には言われているので、少しでも耳に違和感を覚えたら一刻も早く病院に行って検査を受けましょう。
まとめ
今回の記事ではミセスのボーカルである大森元貴さんが突発性難聴を発症したのはいつなのか、そして過去に突発性難聴を発症した芸能人となぜ芸能界で多いのかについて紹介しました。大森元貴さんは2024年1月に突発性難聴を発症しましたが、今でも完治したとの情報はありません。おそらく治療しながら活動を続けていると思われますが、くれぐれも再発しないように注意して今後も音楽活動を続けてほしいものですね。





