帰国、結婚会見、そして眞子さまとの入籍〜NY移住〜国際弁護士としてのキャリアをスタートと、一気に慌ただしくなってきた小室圭さんの状況。
ここに来て、小室さんを支援する謎の『黒幕』がいるのではないか、という説が浮上してきました。
もしいたとしたら、その黒幕、ブレーンとは一体誰なのか。
今回はそのへんの話題です。
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小室圭には黒幕、アドバイザーがいるのか?
確かに、よく考えてみれば小室圭さんがこれまで全て単独で考え行動してきたという方が不自然です。
国際基督教大学(ICU)で眞子さまと知り合ってから今日までの間、助言をする人は当然いたでしょうし、何かの協力をした人、組織が私たちの知らないところでいる可能性も十分あります。
https://twitter.com/Ishiken_aep/status/1433009331276972032
ここからは、もし、小室圭さんを支援する人物、団体、組織がいたとして、どんな可能性が考えられるか、なぜ彼らは小室圭さんと関わりを持とうとするのか、ということについて、将来この話題が映画化されたら…という前提で推理してみたいと思います。
[the_ad id=’580′]そうですね、数年後にNetflix(ネットフリックス)で制作、公開される実話を基にしたフィクションを作るとしたら、どんな脚本になるのか、というイメージです。
Netflixのオリジナル作品って面白いんですよね。韓国の『愛の不時着』や『梨泰院クラス』もイイですし。
ていうかNetflixも『全裸監督』みたいなヒット作にしようと小室圭さんを狙ってるんじゃないか…??
王族、皇族の結婚にまつわるスリルあふれるサスペンスムービーといったところでしょうか。
トム・クルーズとかブラッド・ピットが小室さんを演じます(笑)。
小室圭を支援する団体、組織、人物はこんな感じなのか!?
小室圭さんの黒幕にまつわるドラマをアレンジするとしたら、以下のような黒幕がいるんじゃないかなと。
NYの一流国際弁護士
小室圭さんは、NYのフォーダム大学ロースクールをこの度卒業しました。
この大学生活の中で、同じく弁護士を目指す友人もできたでしょうし、先輩も周囲にいたはずです。
その中で知り合った現役バリバリの一流弁護士が小室さんを気にかけてくれて、兄貴分的にあれこれと欧米流にアドバイスしていたとしたらどうか。
日本の常識とは違った彼の意見にすっかり感化された小室圭さんが、結婚に向けたアグレッシブな動きを考えるようになったということがあったとして、まあ、あり得る話ではないかと。
弁護士であればシビアな交渉の場も体験していますし、揉め事、トラブルが飯のタネです。きっと、交渉の分野では、宮内庁の職員よりも数段上の戦闘能力を持っているはずです。
その技術やマインドセットを小室さんがインストールしていたとしたら、と考えたらどうでしょう?
話題になったロン毛ポニテも、そういった流れで反骨心の中から生まれたファッションなのかも。
宮内庁の海外生活支援申し出に「放っておいて下さい」という態度を取ったとされる小室圭さん。これは、独立心の強い欧米人感覚が影響しているではないか、と。
この先輩弁護士を演じるとしたら、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の時のマシュー・マコノヒーがいいですね、狡猾な感じがするので。
なお、小室圭さんが国際弁護士を目指そうと思ったきっかけに、知り合いの女性国際弁護士、立川珠里亜さんの存在があると言われています。
立川珠里亜さんは小室圭さんがLAに留学した際、現地で彼の面倒を見ていたとか。
「小室さんは秋篠宮さまにはほとんど連絡を入れていないようですが、立川氏には留学の状況をきちんと報告しており、彼女のアドバイスには素直に従うといいます。なぜなら、立川氏は小室さんにとって憧れの人物だからです。小室さんが国際弁護士を目指すようになったきっかけも、立川氏との出会いでした。小室さんがパラリーガルとして勤務していた『奥野総合法律事務所』を紹介したのも立川氏なのです」(前出・皇室ジャーナリスト)
引用元:https://news.line.me/articles/oa-jisin/f3b85def3aa7
このように、業界の実力者達の中で日々過ごしていたわけですから、小室さんも相当な成長を遂げているのではないでしょうか。そして、アメリカの弁護士達に影響を受けた思考と行動をしていることが、今の注目度に繋がっているのではないかと。
小室圭とビジネスしたがっている企業
日本の皇族は、海外ではとてつもなく高貴な印象を持たれていると思います。
そのエンペラーの親族になる見込みのケイ・コムロに群がる人がどこかにいたとしてもおかしくありません。
小室圭さんがNYで留学生活を送っている間にコンタクトをとってきて、少しづつ仲良くなって距離を縮めてきた人物がいたりして。そしてそれは日本のロイヤルファミリーの威光を利用しようと企む海外企業だったり、とか。
小室さんだったら、一般人が会えない人に会え、行けない場所に行けて、できないことができると踏んだ組織が、彼の力を使って何かビジネスをしようとしていたりとか。
小室さんは皇室というコネを持ち、そしてその小室さんをコネに利を得ようとする団体、組織がいたとしたら、小室さんに惜しみなく支援をするのではないでしょうか。
そんな人脈を、NYで数年かけて手に入れていると言うこともあり得るかも。
この組織の一員としてKei Komuroに近づくのは、『ワールド・オブ・ライズ』の時のラッセル・クロウがいいなあ。
[the_ad id=’580′]皇族および日本を動かそうとする組織・国
日本は天皇制です。日本の皇族は海外でも大きく尊敬を集める存在でもあります。
この天皇制、皇族という伝統を何らかの理由で変えたいという思惑を持った人にとって小室圭さんの存在はどう移るのでしょうか。
現状、小室圭さんは皇室の伝統のいくつかを変えるということをやりました。婚礼の儀や眞子さまの一時金をスルーしたり、天皇陛下との顔合わせも実現しない見通しです。
このような、今までにない異例、特例の事実を作ったという意味では、誰かにとって望ましい結果を生むことに関わったのが小室圭さんだということにもなります。
皇族のしきたりは、場合によっては変えられる。
この認識が今回生まれたのは間違いのないところかなと。
そのような謀略を仕掛ける恐ろしい組織の指導者に適任なのは、『インファナル・アフェア』の時のエリック・ツァンなんかどうでしょうか。あれはおっそろしいですから!
純粋に2人の結婚を応援したい有力者
今回の眞子さまと小室圭さんの結婚は反対意見が多いわけですが、一方で賛成している人もいます。
https://twitter.com/himawarinoyo/status/1445640756920606721
背景はそれとして、人権問題的に好き合った男女が結ばれることを邪魔してはいけない、という意見もあるでしょう。
そして、もし小室圭さんを裏で支援できる実力を持った人がそのような気持ちでいたら、と考えると、皇室にも知られぬようアドバイスをしたり、金銭的にサポートをするという行動を起こすことは考えられるでしょう。
そういう、足長おじさん的な良き理解者…『トランスポーター』シリーズのタルコニ警部にやってもらいたいです。
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小室圭を調査する宮内庁と公安は無能なの?それとも…
それにしても驚いたのは、小室圭さんに黒幕がいるかも、としながらもその存在を特定できていないという宮内庁の動きです。
「秋篠宮さまが強く不信感を抱かれているのは、“小室さんの背後で糸を引いている存在がいるのではないか”ということだそうです。宮内庁幹部らも同じ不安を持っており、それがどのような人物や団体なのか、神経をとがらせていると聞きます。宮内庁側が幾度となく探りを入れても、小室家側は“お話ししたくない”の一点張りだそうです」(前出・皇室関係者)
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ebe594db3bcadb8d911efe886cbbd5128b423f11
小室圭さんの通信記録や行動をモニターしていればそのような情報はキャッチできるはずなのですが、それをやっていないということなのでしょうか。もしくは、さすがにそこまで探りを入れるのはルールとしてできないのか、とか。
あるいは、報道ではそのようにしておいて、実際は完全に小室圭さんの背後関係を把握しているから、この結婚に警戒しているのかな、とか。
考えれば考えるほどNetflixネタとして優れている事案に見えてきますね…。
事実を基にしたサスペンス映画だと『ミュンヘン 』や『バリー・シール』なんかが好きなのですが、小室圭さんが主役の映画、となると、がんじがらめのプリンセスをあの手この手でアメリカに連れ出してあげるドタバタコメディにするか、大きい組織の陰謀に翻弄される大学生の波乱万丈にするか、と、色々考えられそうです。
小室圭 実は優秀で男気溢れるいい人説!性格悪いのも嘘?(経歴再検証)
やはり、私たち民衆の知らないところで、とんでもないことが色々と起きているんだろうか、と考えさせられますね。