小室圭 ロン毛の理由は金欠だから?何故ちょんまげを散髪しないのか

小室圭さんがロン毛になっていた、という衝撃のニュースが入ってきました。

なぜ、あのようなちょんまげヘアーになってしまったのか?

そこには、小室圭さんを取り巻くNYの厳しい事情があるかもしれません。

今回は、小室圭さんの『長髪イメチェン』の理由についてです。

 

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小室圭がロン毛&ちょんまげにするとこうなる!(画像)

まず、小室圭さんの髪型、ビフォー・アフターです。

Before

小室圭 ロン毛

 

After

小室圭 ロン毛

小室圭 ロン毛

 

ポニーテールというよりは、スティーブン・セガールや、水ぶっかけで一世風靡した松浪健四郎さんを彷彿とさせるちょんまげヘアーですね。

ただ、伸び方として、こまめに手入れしていない、伸ばしたまんまな髪になっているような気がします。

皇室関係者との結婚を控えた身、ということでいうと、長髪よりはさっぱりした短髪でいる方がそれっぽい、とは思いますが、特に決まりがあるわけではありませんからね。

でも、まあ、もし、帰国時にロン毛のままで、格好も革ジャンとかだったりすると、NYが彼に悪い影響を与えたと言わざるを得ません。

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では、なぜ小室圭さんはロン毛なのか、についてですが、もう19歳の大学生ではないので、ファッションでということはないと思います。スーツを着た弁護士になろうとしているわけですから。

考えられるのは、勉強に忙しすぎて床屋へ散髪する時間が全然取れないことでしょうか。英語は堪能のはずですから、外国で髪を切りに行っても上手くオーダーできない、とかではないでしょう。

それから、小室圭さんの性格が不精だから、という可能性もないわけではありません。まあ、日本じゃないしいいか、的な。

そして、最も有力と思われるのが、NYだからということです。

 

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小室圭のロン毛は金欠とプライドの産物か

小室圭さんと眞子さまがNYで新婚生活を始めるにあたって心配されているのは、NYの物価です。

マンションの家賃を始めとして、何を買うにも高いのがニューヨークです。

高給が約束される弁護士になるといっても、駆け出しの頃は大変でしょう。

そして今の小室さんは一学生の身。決して、贅沢のできる状況ではないはず。

ここで出てくるのが、『NYの美容室、床屋に行くと料金はかなり高いのでは??』ということです。

そこで調べみたところ、やはり安くはないです。

例えばNYにある日系の美容室『T-gardens New York Hair Salon』だと、メンズカットは100〜140ドル(11,000円〜15,400円)します。

小室圭 ロン毛

日本だと、東京の南青山あたりでも6,000円〜でカットしてくれる美容室がたくさんあります。NYは2〜3割高いのではと。

ただし、NYにも1,000円カットのQBハウスが進出していますので、切ろうと思えばそこで切れちゃいます。

小室圭 ロン毛

ん、でも20ドルですか。チップ別で2,200円。すると2,500円はかかるってことでしょうね、QBハウスでも。

でもまあ、金欠だったとしても2,500円は安いでしょ〜。

が、そこは小室圭さん、髪を切るにも、それなりのところじゃないと嫌だ、ということかもしれません。だけど、そのお金がちょっと今はない、と。

NYで大きいところに就職したい、というこだわりを持っていると言われている小室さんなので、田舎で小さい案件を扱う弁護士は嫌だ、という感覚の場合、QBハウスで切るくらいなら伸ばしてやる、ということもあり得ますね。

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つまり、このロン毛は金銭感覚、価値観が生んだ産物ではないかと。

武士は食わねど高楊枝

NYに住むサムライが、小室圭さんなのかもしれません。

でも日本で会見する時はさっぱりしてほしい〜。。