泉田裕彦衆議院議員が星野伊佐夫新潟県議から裏金を要求されたとされる件がヒートアップしています。
で、ここにきて、私は星野伊佐夫県議の髪型も気になってきました。かつらなのか、地毛なのか、とか。
裏金のみならず髪型についても疑惑たっぷりだとの評判もある星野伊佐夫新潟県議。
そのあたりのことに探りを入れてみようと思った次第であります。
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星野伊佐夫県議の髪型をじっくり見てみる
これが、星野伊佐夫県議です。
現在82歳の星野伊佐夫県議。柔和な表情で、なんとも好々爺の雰囲気を出しているじゃありませんか。
続いてこちらの画像を見ると…
今度は険しめな、修羅場をくぐってきた男の重厚なオーラをほのかに感じます。ちょっと裏金感出てきました。
でもって、
こいつなんちゅう髪型やねん笑
どうなって(やって)んの? 笑#バイキング#星野伊佐夫 pic.twitter.com/VyfatbzlBS
— †ゆぅすけ† (@yusuke_k0209) December 2, 2021
こうして見ると、星野伊佐夫県議の髪型は後頭部に特徴、というかアクセントを置いているような印象です。
かつての橋本龍太郎氏のようにポマードで撫でつけるヘアスタイルなんだと思いますが、例えば、車で移動中に後頭部がシートに当たって、その際にちょっと崩れてしまった、とかそういうことなんでしょうか。
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星野伊佐夫県議の後頭部を何故誰も直さないの??
しかしながら、毛の長さが結構あるみたいなので、髪にボリュームを出す目的で、部分的にかなり伸ばしているところがあるんでしょうか。この長さは、ロン毛レベルなんで。
カメラの前に出る時に髪型が崩れていたら、お付きの秘書さんとかがさっと直してあげるべきだと思うんですけど、星野伊佐夫県議の髪をいちいちセットし直すというのも恐れ多いことなのかもしれませんね。
『先生、後頭部が少々…』
『うるさいっ!』
『…。』
みたいなやりとりが過去に何度かあって、もうスタッフも指摘しなくなったとか。
[the_ad id=’580′]ただ、政治家というのは髪型で勝負するのではなく、政策で勝負するものです。
見た目ももちろん大事ですが、やるべき仕事をやっていれば、県民も髪型は寛容なはず。
そういうことなのかなーとも。
昔、中曽根康弘氏がバーコードナントカと呼称されたことがあったり、軍事評論家の江畑さんがイラク軍ばりのカモフラージュ術を使っていたりとか、政治関連の大物達は、とかく髪型のことを言われてしまいます。
というか、言いたくなるようなエッジの利いたビジュアルだからということもありますが。
でも、やっぱり大事なのは仕事がデキるかどうかですよね。政治家は。裏金はいけませんが。
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星野伊佐夫県議の髪型で考える自分の将来
星野伊佐夫県議の82歳という年齢を考えると、髪の毛の量はまだまだ豊富にありますよね。
若々しくてよいのではないでしょうか。また、ちょっと悪代官な顔立ちなのも、仕事がデキそうでGoodです。
私が82歳まで生きられたとして、これぐらいの毛髪量があれば万々歳です。
いや、それぐらいの年になると気にならなくなるのかなあ。
私はまだ特段、髪の毛が寂しいわけではないのですが、もしハゲてしまったら、その時はカツラや植毛などの選択肢は考えてません。
ジェイソン・ステイサムを目指します。
激シブですやん…
星野伊佐夫県議はどうしても髪型に目が行ってしまいますが、82歳でしっかり背筋を伸ばして、新潟県の県政を動かす要職に就いている、ということをまず驚くべきですね。
82歳になってもなお戦っているというのは、そこの部分だけ考えると、凄いことなんじゃないですか?
政治と金の問題はいつの世も巻き起こるものですが、それはそれとして、星野伊佐夫県議の生命エネルギーについても、なかなか考えさせられるものがあります。
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健康一番、長生き二番。
この身体、命と上手く付き合っていきたいなと思う次第です。
裏金はいけません。