[the_ad id=’580′]イギリスでもっとも古いタブロイド紙のデーリー・メールは、裾を折ったジーンズにグリーンのロングコート姿の眞子さんが19日に単身で店舗を訪れ、バスタオルやハンガーなど日用品を買い求めている姿を紹介。14日にニューヨークに到着して以来、初めて現地での姿が確認された。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/566fd9d2983c0e648f7648d0311d3457fc884513
NYCで独りで買い物する小室眞子さん
以下、イギリスの『デイリー・メイル』誌が報じた内容です。
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小室眞子さん 買い物の模様とNY生活の実際
(デイリー・メイル紙で報じられた内容)
日本の元皇族、小室眞子さんは先週、一般人の小室圭さんとの新しい生活のためにNYに到着しました。
30歳の眞子さんは約1時間半かけてショッピングし、バスタオルやハンガー、収納かごなどを買っていた模様です。
彼女はとてもカジュアルな服装で、グリーンのロングコートに黒のトップス、そしてブルージーンズに身を包み、ショッピングカートを押して警護もなく独りで店内を歩いていました。
眞子さんは1億円を超える一時金を辞退して皇族を去ったのですが、この結婚に関しては彼女も気苦労が多かったそうです。
新婚生活はヘルズキッチンにあるアパートで始まりましたが、家賃は月額4,500ドルとのことです。
[the_ad id=’580′]買い物をする彼女の服装は、これまで見せてきた控えめでフォーマルな服と比べて遥かにカジュアルなものでした。
この王女は庶民との結婚を批判した母国を離れて以来、水から出た魚のように皇室とはまったく異世界で生きることに順応しなければなりません。
金曜の街に現れた眞子さんは道に迷ったらしく、道がわかるまで、同じ通りを何度も行ったり来たりしているようでした。
彼女は最終的に18時頃アパートに戻り、入り口で待っていた小室圭さんは4つの買い物袋を運ぶのを手伝っていました。
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小室夫婦の1ベッドルームアパートは月額4,809ドル
(デイリー・メイル紙で報じられた内容)
眞子さんは小室圭さんと8年間交際した後で結婚しましたが、日本国民の多くは婚約者の小室圭さんを支持していませんでした。
この夫婦がNYに住む余裕があるのか、小室圭さんがどれだけ稼げるのか、そして元王女の眞子さんが経済的に彼を支援するのか、ということに大きな関心が集まっていました。
小室圭さんが、勤務先のローウェンスタイン・サンドラー法律事務所があるNYに引っ越す前、彼らは東京の控えめなアパートで一緒に暮らしていました。
ジョン・F・ケネディ国際空港に到着した後、2人は日本からの警護スタッフと現地の警察に囲まれながらターミナルを離れていくところが目撃されています。
そしてマンハッタンの新しい、1ベッドルームの賃貸アパートに移動していきました。
部屋は1ベッドルームながらも、建物の中にはフィットネスジム、ヨガスタジオ、スパ、ゴルフ練習場、美しいデッキなどの設備が備わっています。
バーベキューや卓球もできるし、24時間対応のフロントもあります。
建物のWEBサイトによると、彼らが住む1ベッドルームのアパートは月額4,809ドルで借りることができ、2ベッドルームになると月額$ 7,085になるとのことです。
眞子さんはNYで就職する見込みとのことですが、小室圭さんは弁護士試験に不合格になったことが明らかになっています。
小室圭さんは『この人生を、愛する人と一緒に送っていきたい』と言いました。
日本は多くの部分で現代的であると言われていますが、家族のあり方や女性の地位に関する価値観は時代遅れで封建的だと言われることもしばしばあります。
その考え方が、今回の結婚でも日本国民によって強調されました。
皇室は納税者のお金で支えているということもあり、一部の国民は、この結婚問題について自らが発言権を持っていると感じています。