【速報】眞子さま＆小室圭氏結婚発表会見の発言内容と反響は？（海外の反応他）

遂に、眞子さまと小室圭さんが結婚するということで、その発表記者会見に耳目が集まってますよね。

一体、どんな内容なのか。そして、海外の反応や報道も気になるところです。

今回は、この眞子さま＆小室圭さんの結婚および発表会見の反響をウォッチングしてみたいと思います。

[the_ad id=”243″]

眞子さま＆小室圭氏結婚発表会見の詳細！
眞子さまと小室圭さんの発表・海外の反応は？
国内では眞子さま＆小室圭氏結婚を認める人が増えた説

眞子さま＆小室圭氏結婚発表会見の詳細！

（会見の内容要約）

眞子さま：

・様々な考え方あることは承知している

・迷惑をかけた人には申し訳ない

・事実に基づかない情報に惑わされず応援してくれた人達に感謝している

・圭さんはかけがえのない存在

・圭さんと結婚することは自分の心を守るために必要な選択

小室圭さん：

・私は眞子さんを愛している

・様々な気持ちを分かち合い励まし合ってきた

・いろいろなことがあったが人生を一緒に歩みたい

眞子さま：

自分が公に発言する機会は限られていた誤解もあったと思う

・婚約に関することで圭さんが独断で動いたことはない

・借金問題な私がお願いした方向で進めていただいた

・海外を拠点に生活することは私がお願いした

・留学では援助できなかったが厳しい状況で努力してくれたことをありがたく思う

・独断だと批判され一方的な憶測が流れる度に間違いない事実であるかのように取り上げられ恐怖心を持った

・圭さんを信じ続けてくださった方に感謝している

小室圭さん：

・金銭トラブルについては7月に公表したとおり

・解決金を提案したところ元婚約者の方は母出会う事が重要との返事だった

・しかし母は精神的な不調を抱えておりドクターストップがかかったので私が代わって対応したいとお伝えした

・元婚約者の方からは前向きなお返事をいただいているので私ができるかぎり対応したい

・解決金を受け取っていただきたい気持ちは変わらない

・間違った情報があたかも事実かのように伝えられ眞子さんが心身に支障をきたし悲しく思う

・私は眞子さんと暖かい家庭を築いていきたい

・幸せな時もそうでない時も支え合いたい

[the_ad id=”243″]

眞子さまと小室圭さんの発表・海外の反応は？

次に、これまでのPrincess Mako and Keiに関する海外、そして外国人からの反応を拾ってみます。

眞子さまと小室圭さんの結婚とアメリカ移住について、アメリカのニュースメディア『HOLA! USA』のライター、Fabiana Buontempoさんは以下のように説明しています。

It seems that Meghan Markle and Prince Harry are inspiring couples all over the world with their decision to leave their royal duties behind and pursue a life in the United States. Princess Mako and and Kei Komuro are said to be Japan’s version of Meghan and Harry.
引用元：https://us.hola.com/royals/20210929g2tq8morui/princess-mako-and-and-kei-komuro-are-the-new-meghan-and-harry/

ハリー王子＆メーガン妃は世界中のカップルに刺激を与えているようです。眞子内親王と小室圭氏のやろうとしていることは、イギリス王室との関わりを絶ち、アメリカでの生活を望んだハリー王子＆メーガン妃の日本版と言われています。

うーん、やはり海外の報道ではイギリスのケースと同様に見られているんですね。どちらかというと、日本国民がブーイングを出していることより、アメリカに行きたい、自由になりたいという部分がクローズアップされているような印象です。

[the_ad id=’580′]

次に、Twitterでの世間の声を見てみましょう。

But then I was told “well Japanese are different than Americans” and I said, I think she doesn’t understand the current generation and how we’re all getting tired of the notion that servitude to a company is > genuine skills.
Japan will change. We will see it.
— Stephanie (@nayutasuhjohnny) September 30, 2021

眞子内親王がグリーンカードを取得するには、彼女自身が米国でお金を稼げることを証明しなければなりませんが、彼女の場合、学歴が素晴らしいこと、バイリンガルであること、日本語手話ができること、そして日本の美術展に携わることもできます。

Princess Mako must be feeling so relieved that she can finally leave her golden prison.
In that sense I’m happy for her.
— Rocho (@Msamalam) September 29, 2021

眞子内親王は、遂に皇室という刑務所から出られるということで、安心しているに違いありません。その意味では、よかったんじゃないかな。

What love cannot do doesn’t exist.
Some people just want to live a normal life 👌 Do You!
Princess Mako of Japan is reportedly going to forego more than N500 billion in inheritance and her title in order to marry her college sweetheart, an American commoner. pic.twitter.com/Y32bKTmHlX
— Grace Okagbare 🇳🇬🇳🇴 (@Okagbare01) September 28, 2021

愛の力で為せないことはありません。そして彼女は、ただ普通の生活がしたいというだけでしょう。日本の眞子内親王は同級生でアメリカ在住の彼氏と結婚するためにその称号と莫大なお金を放棄しようとしています。

Watching the pathetic Japanese media scramble to convince the public with absolutely absurd, over-the-top coverage that the return of Princess Mako’s fiancee, Komuro Kei, is newsworthy and the royals are still relevant is something to behold.
— Burp for Peace (@BurpFor) September 28, 2021

眞子内親王の婚約者である小室圭氏の帰国は日本メディアにとって報道価値があるらしく、過剰なまでにこのことを日本国民に伝えているというその様は注目に値します。

といった感じで、

海外の反応としては小室家の借金問題や小室圭さんの、眞子さまの夫としての資質について言及する人は皆無な印象です。

日本ではちょんまげポニテとか取材への態度がクローズアップされているのに対して。

それよりは、地位もお金も捨てて愛する人と一緒になろうとしている、というロマンス的な部分がフィーチャーされてますね、英語圏では。

また、日本国民的には皇室にふさわしい人を、という感情があるわけですが、欧米は『自由』という概念が日本より強いですから、他人の結婚に反対するという感覚が薄いんじゃないかなと感じました。

[the_ad id=”243″]

国内では眞子さま＆小室圭氏結婚を認める人が増えた説

日本国内では、以前は結婚そのものに反対する声が多数挙がっていましたが、今の時点ではもうそれを認めざるを得ないという状況ですので、今度は『どのような結婚であるべきか』というところが議論になっていますよね。

日に日に増えてきているのは、『眞子さまの自由にさせてあげたら』という声です。

眞子さまも長い間恋人に会われへんかったもんなぁ。私は小室さんの母親に問題があったからってメディアが騒ぎ立てすぎやと思うし、もう放っといてあげて？って思ってる😂
— naa (@ysrnnhonk77) September 30, 2021

人間は自由。誰と愛し合ってもいいし海外に行ってもいいよ。結果、うまく行かなかったら離婚してもいいし、国内に戻ってもいいじゃん。だからもう眞子さまはほっといてやんなよ。おめでとうって若い二人を送り出してやればいいんだよ。今まで国民のために不自由を我慢してくれてありがとねってさあ
— レモンあんこ (@EhW02) September 30, 2021