永野芽郁がバイク(エストレヤ)に乗る理由…女優なのに免許持って危険じゃないの??

永野芽郁さんは多彩な趣味を持っていることが知られています。

その中でも、バイクに乗っているというのが『カッコイイ!』とファンを喜ばせていますね。

今日は、永野芽郁さんのバイク絡みのあれこれについてです!

 

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永野芽郁の愛車バイクはカワサキのエストレヤ!

永野芽郁さんは、カワサキエストレヤを所有して乗っています。

カワサキ エストレヤ ファイナルエディション

カワサキ エストレヤ 永野芽郁
出典:https://matome.response.jp/articles/487

車両の価格は53万円ほど。中古市場では販売終了しているためか10〜20万ほど値段が釣り上がってますね。

エストレヤは92年デビューなんですけど、私の高校生時代、学校の前をよく、このエストレヤに乗って決まった時間に通るお姉さんがいたんですね。

それ、凄くカッコよくて、友達の間で『エストレヤのねえちゃん』と呼んでファンになってました(笑)。女の子に似合うんですよね、エストレヤって。

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でも、新排ガス規制によってこのバイクも終焉を迎えておりまして、永野芽郁さんの乗る2017年ファイナルエディションがその最後のモデルになります。

排ガス規制といえば、HONDAのモンキーもそれで終了しましたよね。いつか乗ってみたいなと思ってたんですけど、新車では変えないかー。

レーサーレプリカが流行った時代に、ちょっと異端なアメリカンテイスト溢れるビジュアルで支持を集めた感のあるエストレヤ。永野芽郁さんにピッタリな、キュートなバイクですね。

 

永野芽郁 ドラム
出典:https://www.instagram.com/p/BcfLTDbFhIx/

永野芽郁はバイク・車・ドラムなど多趣味な女

永野芽郁さんはに乗るのも好きらしいですね。そして、バイクも『いつかはハーレーに乗ってみたい』と言っています。

そんなモチベーションなので、それが仕事にも活きています。

ハーレー姿の永野芽郁さんもカッコイイ!

ハーレー 永野芽郁
出典:https://www.instagram.com/p/B1NQLRZBgmd/?utm_source=ig_web_copy_link

 

それから、ギターも弾けます。ドラムも叩けます。

他にも、三味線も練習していた時期があるとのこと。

さらにはランニングも趣味でやっているという。

女優業で忙しいのにここまで色々やているのは、非常にアクティブな人物なんでしょうね、永野芽郁さんは。

さらにはですね、演技の分野ではアクションシーンにも挑戦しています。

見てください、この堂々としたスタント!ワイヤーアクション!

清野菜名さんとか武田梨奈さんも凄いですけど、永野芽郁さんのアクションも堂々としていてカッコイイですね!

こういうところが、同年代の女優さんと差別化できている、永野芽郁さんならではの強み、凄さなんじゃないかと思いますね。

 

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永野芽郁はバイクに乗って危険ではないのか?

他の女優さんだと、財前直美さんや同じ事務所の松雪泰子さん、高島礼子さんなどがバイクに乗っていますけど、永野芽郁さんもそのうちバイクに乗っている女優の代表格になりそうな予感です。

ところで、永野芽郁さんほどの人気女優がプライベートでバイクなんかに乗って、大丈夫なのでしょうか?

普通は、車だって運転しないように事務所が指導したりしそうじゃないですか。免許は持っていいにしても。

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それに立場上、ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」では警察官をやってますし、もし事故とか違反とかしたらヤバいじゃないですか。

ここで思うのは、所属事務所であるスターダストプロモーションとしても、永野芽郁さんの女優としての可能性を追求しようと思ったら、そこは制限をつけず果敢にいろんなことをトライさせてみようという思惑があるのかなと。

普通の女優さんだったらバイクなんて許可できないけど、永野芽郁さんの場合、いろんなことをやっているというのがアドバンテージでもあります。この多趣味なところが仕事の幅をさらに広げてくれる可能性もありますからね。

もっと飛躍していうと、将来的にハリウッドに打って出ていくなんてプランがあったとしたらどうか。

そしたら、バイクを使ったアクションだって武器の1つになり得ますよね。

個人的には、ミシェール・ヨーがボンドガールを演じた時に見せたバイクスタントなんて是非、永野芽郁さんにもやってほしいですね。

バラエティ番組でエストレヤに乗って登場したり、車に乗って華麗なハンドル捌きを披露したり、大型バイクに乗ってみたいと発言したり、しているのは何と言うか、将来への布石なんじゃないかと期待してしまう自分がいます。

ファンとしても、彼女の勇ましい姿をもっともっと観たいと思っているはず。

こういう声もありますし(笑)。

個人的にはアクション方面にどんどん進んでいただきたいとも思っているので、今後も、永野芽郁さんには怪我、事故には気をつけつつバイクを公私共に使いこなしていただければと思う次第です。