【オモウマい店】山ほこ丼withドライアイス情報詳細!(小松まぐろ専門店)

ドライアイス 山ほこ丼 分析

『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』に出てきた山ほこ丼(山鉾丼)が超気になりますね。食べてみたい!

この山ほこ丼を出してくれる山形県酒田市の小松まぐろ専門店について探りを入れてみましたよ。

 

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小松鮪専門店の山ほこ丼 ドライアイスの勢いも凄い!

これが、その山ほこ丼です。

山ほこ丼 オモウマい店2

出典:https://tabelog.com/imgview/original?id=r2811179074822

ドライアイスの演出がニクいですね〜。

ご飯に色んな種類のネタが乗っている、この山鉾丼。1,850円です。

乗っているのは、

まぐろのたたき・赤身・中トロ・びんちょう
甘えび
しめ鯖
つぶ貝

です。ご飯も結構なボリュームなので、2人でシェアして食べる、というお客さんも多いみたい。

山ほこ丼 オモウマい店

出典:https://trip-catalog.shonai-airport.co.jp/introduce/article01/

今度は動画で見てみましょうか。

ドライアイスぶしゃーが予想以上に勢いいいですね(笑)。

気になるのはドライアイスのコストです。安いんだったら演出としては超コスパいいですよね。

安田大サーカスの安田団長も御来店。

『お誕生日みたい!』と喜ぶ団長。小松鮪専門店、恐るべし。

これを1つのイベントとして楽しむのであれば、1,850円は納得の値段かなと思います。そして美味しければもう言うことなしでしょう。

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この小松まぐろ専門店さんの山ほこ丼を見て思い出したのは、東京にあるNINJA AKASAKAです。

外国からのお客さんを接待する時に以前よく使っていたのですが、似たような楽しみ方のできるお店なんですよ。

それから、北九州の照寿司もエンタメ感たっぷりです。

北九州 照寿司の大将が面白い!グラミー賞でもドヤ顔w(渡邉貴義)

テレビでも取材ネタとしてちょいちょい登場している様子の山ほこ丼ですが、小松鮪専門店に俄然興味が出てきましたね。

ちなみに、山ほこ丼の名前の由来は、酒田まつりで登場する立て山鉾です。

山ほこ丼 由来

出典:https://www.marine-dealers.net/boatshop-sakata/2018/05/2018520.html

これを模したビジュアルなんですね、山鉾丼は。

 

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小松まぐろ専門店へ山鉾丼を食べに行くには

小松鮪専門店は、山形県酒田市の酒田みなと市場内にあるお店です。

大雑把には、このへんにあります。

酒田みなと市場1

外観はこんな感じ。

酒田みなと市場2

酒田みなと市場では、地元で漁れた鮮魚の直売店が買えます。

「みなと市場」は「市民の台所」を理念に、本市の恵まれた自然の幸を市民や観光客に提供する場として、さかた海鮮市場の隣接地に整備されました。鮮魚・野菜・果物・特産品・酒などを扱う店舗には、本市の豊かで新鮮な食材が豊富に取りそろえられています。
引用元:http://www.city.sakata.lg.jp/sangyo/kanko/insyoku/minatoichiba.html

住所は酒田市船場町二丁目5番56号で、JR酒田駅からは徒歩30分の距離なので、車で行くことになります。高速を降りてからは10分ほど。

山ほこ丼もいいですが、同じ施設内にある『酒田のラーメン月』も気になります。

ここのワンタン麺がネット上で評判いいみたいなので!

うーん、山ほこ丼とワンタン麺のために酒田市に旅行に行ってもいいかな、なんて気になってきました(笑)。

 

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小松まぐろ専門店は酒田で大人気!

小松まぐろ専門店の店主は小松さん

愉快で豪快な雰囲気のお父さんですね。大トロ本鮪もうまそう!

小松さん、地元ではテレビにもよく出ていて有名人ぽいです。

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この小松まぐろ専門店は実際人気店で、休日だと開店30分前から長蛇の列ができることもしばしばあるそうな。

山ほこ丼以外のメニューは、

赤身丼、まぐろユッケ丼、中トロ丼、炙り中トロ丼、海鮮みんな丼、中落ち定食。

小松まぐろ専門店 メニュー

出典:https://tabelog.com/yamagata/A0603/A060301/6005861/dtlmenu/

おおお、1週間くらい酒田に滞在して、全メニューコンプリートしてもいいかも!?

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