芸能界に激震が走る!!!!!
というほどのことかはわかりませんが、超ビッグカップルが突然誕生です。それが大島優子&林遣都さん夫婦です。
いわゆる匂わせもなかったため、ビックリした人も多いでしょうね。
そんな林遣都さん、大島優子さんの馴れ初めやこれまでの関わりなどについて検証してみます。
この2人の交際〜結婚がマスコミにバレなかった理由とは、一体!?
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大島優子&林遣都の馴れ初めと極秘交際時の模様!
まず、この2人の接点は共演です。
これは、俳優、女優のカップルが誕生するメジャーな馴れ初めですよね。ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーとか。最近だと松坂桃李さんと戸田恵梨香さんとか。
林遣都さん、大島優子さんが共演した作品は、
映画「闇金ウシジマくん」
ドラマ「スカーレット」
ドラマ「教場」
この3つです。
[the_ad id=’580′]中でも、「スカーレット」では同じ撮影シーンが多かったため、ここで接点が生まれたと言われています。
2021年2月に行われた成田山不動尊の節分祭では、並んで豆まき式に参加する林遣都さん、大島優子さんの姿が見られます。
この時点では、もう2人はラブラブだったんでしょうか。
神妙な面持ちの中にも、2人で堂々と並ぶことのできる機会に、内心ドキドキワクワクして楽しんでいたのかも!?
林遣都&大島優子の交際はなぜ匂わせもなくバレなかった?
前述の通り、2人がドラマの共演で仲良くなり、公の場でも並んでイベント出演していた仲です。
なので、この2人が交際するかも、しているかも、という目で見られたことも今まで多くあったと思います。
しかし、全く匂わせ的な情報もなかったし、2人がプライベートで一緒だったという情報もありませんでしたよね。
ここで出てくるのが、林遣都さん、大島優子さんが思う、理想の異性像です。
まず、林遣都さん。
映画『ラブファイト』に出演した時、強引な性格で迫ってくるような女の子は苦手、無理、と答えています。
いくらかわいくても迫られるのはダメなんですよ(笑)。「何でこの子は俺のことをこんなに好きなんだろう?」って分からなくなっちゃいますね。
引用元:https://www.cinemacafe.net/article/2008/11/13/5016.html
すると、前に出過ぎない控えめな女の子がいいということなんでしょうか。
一方、大島優子さんはどうか。
優しくて、思いやりがあって、ええ…仕事ができて、楽しい人
引用元:https://www.musicvoice.jp/entame/167057/
これが理想の男性像だそうです。
また、インタビューで男性に積極的にアプローチする方か?と質問された時、こう答えています。
「そんなストレートには言わないかもしれないです」とポツリ。続けて、「言うのは恥ずかしいですね。私は、天邪鬼なのですよ。だから、“言うのを我慢して、我慢して、溜めて、爆発する時に言う”みたいな」と告白のタイミングを独自の表現で打ち明けた。
引用元:https://www.cinemacafe.net/article/2008/11/13/5016.html
この情報から考えて、交際を始めるにあたって取り決めがあったんじゃないかと思います。匂わせるようなことは一切せず、波を立てるような行動は慎もう、と。絶対、バレないようにしよう、と。
前に出過ぎない女性が好きな林遣都さんと、感情をストレートに出すのが苦手な大島優子さん。間違っても、Twitterで縦読みメッセージを交換し合うような危険なことはしない、と(笑)。
また、このご時世ですから、付き合っているとかなんとかの前に、2人でお出かけしているところを撮られたりしたら、それはそれで批判の対象になってしまいかねません。
だから、自宅でのデートを重ねてきた、という流れに至ったのだと想像できます。
[the_ad id=’580′]さらには、この結婚発表のタイミングもポイントです。
東京五輪真っ只中。
このタイミングで発表することで、なるべく目立たないように、メディアの中で小さく取り扱われるようにしやかった、という意図が見えます。
匂わせについても、大島優子さんは敏感なんじゃないかと思います。
過去にダンサーのACHIさんと熱愛報道がありましたけど、あの時はお互いがボルダリングに行った時の画像を公開したがために特定され、噂になってしまったということがありました。
ACHIさんと本当に恋愛関係にあったかはさておき、匂わせというのはやっかいだなと認識させた出来事であるのは間違いありません。
この過去の体験からも、今回の林遣都さんとの交際については、本気だけに徹底した情報管理をしたのだと予想します。
それにしても、美男美女のビッグカップルですね。大島優子ファンとしては、林遣都さんだったらまあ、嫁にやってもいい、しょうがないかな、と思いました(笑)。