へずまりゅうの得票数と選挙結果予想!奇跡の当選?やはり落選?(参院山口補選)

へずまりゅう 出馬 分析

元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう参院山口補選に出馬するということで、非難の声が集まっています。

これ、本当に出馬して、どれぐらい票が取れると思いますか?

今回はその試算についてです。

 

へずまが挑む参院山口補選とは

ことの発端は、自由民主党の林芳正議員が今年8月に辞職願を出したことになります。次の衆議院選挙に山口3区から立候補するためです。

それに伴い、参議院山口選挙区では補欠選挙が行われることになった、と。

前回の選挙は、第25回参議院議員通常選挙になります。定数1人に対して4人立候補し、林芳正議員が当選しています。

林芳正議員の得票率は69.97%ということで、ブッチギリの圧勝だったんですね。2位の大内一也氏は22.13%、3位の河井美和子市は4.51%。

有権者数1,162,683人に対して投票率は47.32%、投票数は535,485。

つまり、へずまりゅうは次の参院山口補選で、50万票の奪い合いに挑むということになります。

 

へずまりゅう

へずまりゅうはどれだけ得票できるか?

今回、へずまりゅうは当選をするために立候補するわけではないでしょうから、得票数は彼にとって全く問題ないと言えば、ないでしょう。

まず、今回の参院山口補選出馬の背景にはNHK党立花孝志党首が後ろ盾しているということがあります。

この立花孝志党首は目立った人とか何かやらかした人に出馬オファーするのがお約束で、過去には沢尻エリカさん、高樹沙耶さん、新庄剛志さんなどにオファーしています。

それを真に受ける人はいなかったと思うのですが、、今回のへずまは遂に出馬実現!ということで、立花党首としても感慨深い思いがあったのでは。

で、実際に選挙が始まったらどうなるか、ですが、へずまりゅうが掲げる公約や政策に感銘して票を入れる、という人は非常に少ないか、ゼロ人になるのではと予想します。

というか、本人が『正直、政治のことは詳しくないので』と思い切りコメントしてます。出馬の目的は謝罪のためである、と。

では全く得票できないかといったら、それもないと思います。私の予想では、数百〜数千は集まるのでは?と踏んでいます。

その内訳は以下の通りです。

へずまりゅう支持者からの票

へずまりゅうのファンがゼロ人かといったらそんなことはなく、その自由奔放さ、荒唐無稽さ、しがらみのなさに感銘を受けて、『俺もあれぐらい思い切った人生が送れたらな』と羨望の眼差しで彼を見る異端な人達もいくらかはいると思われます。

普通に、好感を持っている人は確実にいるんですね。

普段は選挙に行かないけど、へずまが出るなら行く!票を入れる!!という人は必ず生まれると思います。

NHK党および立花孝志党首の支援者からの票

これもまとまって入ると思います。

へずまのことはさておき、立花さんのやることは全部応援する、という山口県民もいるでしょうから。

すると、立花さんがどれだけパフォーマンスするかによって選挙の行方も変わってくるのではと思われます。

他立候補者アンチからの票

これは、支持する立候補者がおらず、そして支持したくない立候補者がいる場合に、何か邪魔はできないか、というような、あるいは選挙に期待をしていないという意思表示をするような複雑な感覚でへずまりゅうに一票を投じる人がいるのかな、と思った次第です。

作家の落合信彦さんが昔彼の著書で、選挙には必ず行くがもし支持したい人がいない場合は『該当者なし』と書いて票を入れる、という話をしていました。

意味がないようであるようで、なアクションですけど、へずまに入れることで何かを表現したい人がいるんじゃないかな、と。

本当にへずまりゅうに期待している人からの票

これは1人いるかいないかのレベルかもしれませんが、『彼ならやってくれるかも』と、山口県の未来をへずまに託そうとしている人が生まれるかも。とか。

 

ただし!

もし選挙戦でへずまりゅうが結構頑張って、謝罪パフォーマンスの中で政治的に光るものが奇跡的に放出された場合、何かおかしなことが起こる可能性だってあります。

ドナルド・トランプも、最初は『あんなの当選するわけない』と言われてなしたけど、当選して普通に大統領やってましたからね。

世間やメディアも、へずまりゅうの無謀な出馬に対して注目だけはかなりしていますので、泡沫候補としてはかなりランクの高い立候補者になっているのかも、とも。

 

へずまりゅうの参院山口補選出馬はイケナイことなのか?

ここで素朴な疑問なんですけど、へずまのように当選するつもりがない、政治に参加する気持ちがないと表明している者が売名他の目的で選挙に出馬するというのはアリなんですかね??

建前だけでも、山口県のために尽くしたい、とか言えばまだいいんですけど、目的は別にあります、なんて言っている人に参加させてよろしいものなのか、と。

これは、与えられた権利なので規則上は問題ないということになっていますが、面白おかしく投票する人が出て、万一当選しちゃったら、県の、国の不都合に繋がってきますよね。

ただ、世界の歴史を見ても、変な奴が当選し続けたりリーダーになり続けることがないように民衆がその都度の選挙で意見を出すということですから、そもそも、選挙というのは異端な立候補者が出ることも想定されたシステムなんじゃないかな?とも思いました。

へずまりゅうはきっとこの参院山口補選出馬で、さらに知名度を高め、お騒がせ野郎としての道をさらに進んでいくと思います。1万票未達ならSNS引退宣言、というのもありましたけど、裁判でも言っていることをひっくり返していましたので、SNS引退はしないと思います。

私はこの選挙で、へずまりゅうのポテンシャルと、この国の、そして山口件の懐の大きさを観察してみたいと思っております。

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